12星座別!水星星座の知性とコミュニケーション能力について読み解こう

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「水星星座って何?」「どう使えば良いの?」など、西洋占星術の水星星座(水星のサイン)について知りたい人はいませんか?
この記事を読むことで、あなたの水星星座の調べ方や特徴、活かし方がわかります。
さらに家族や友人、恋人など気になる人の水星星座の特徴をチェックすれば、コミュニケーションを取る上でヒントになるでしょう。
ぜひ最後まで読んでみてください。

水星星座でわかることは?太陽星座との違い

水星星座の象意は知性や思考力、コミュニケーション能力です。
その水星星座を持つ人の考え方や、会話の傾向がわかります。
例えばどんなふうに考えを巡らせ、会話を投げかけるのかといったことですね。

また、水星は物事を脳内にインプットする力も司ります。
電話番号を覚えたり、良い匂いが漂ってきた時に「あ、カレーだ」と認識したり、情報をつかむ際にも発揮されるのです。

ホロスコープ上において、水星は太陽から28度以上の間は空きません。
まるで太陽を補佐するように、太陽の近くを行き来するのです。
太陽星座は主体的な行動力や、プライドを守る力を表します。
そして、水星は太陽の願望を叶えるために、情報をつかんで伝える役割を担うと考えられるでしょう。

水星星座の調べ方

あなたの水星星座について知るには、ホロスコープを作成する必要があります。
「無料 ホロスコープ」「ホロスコープ 作成」といったキーワードで検索すると、さまざまなホロスコープ作成サイトが出てくるでしょう。

そこで、以下の情報について入力してください

  • 生年月日
  • 出生時刻
  • 出生地

出生時刻がわからない人は、昼間の12時00分に設定してくださいね。
本来の出生時刻と一番誤差が少ないからです。

また、出生時刻がわからずに作成したホロスコープにおいて、水星が二つの星座の境目に位置する場合があります。
このケースだと、水星がどちらの星座にあるのか判断しづらいですよね。
そんな時は両方の水星星座をチェックして、本人に当てはまる方を参考にしてみてください。

12星座別!水星星座の特徴は?

ここからは、12星座別の水星星座の特徴について詳しくご紹介します。
あなたや身近な人の水星星座をチェックしてみてくださいね。
では、早速見ていきましょう。

牡羊座の水星は直感的に話す

牡羊座の水星を持つ人は、物事を直感的に捉えます。
周りの意見に惑わされず、自分の中でピンと来た答えを重要視するのです。
話題に対して素早く反応し、会話はテンポ良く行われるでしょう。
自分の意見をはっきりと伝え、相手にもはっきりとした答えを求めるかもしれません。
お互いの意見が違ってもあまり気にせず、言いたいことをポンポンと言える状況を好むでしょう。

物事を覚えたり情報をつかんだりする時は、プロセスに沿って頭に入れていく傾向があります。
そのため、途中で話題が逸れるのは好まないかもしれません。

牡牛座の水星の会話はゆったりマイペース

牡牛座の水星の人は、楽しく心地よい話題を好む傾向があります。
一つの話題について、腰を据えてまったりゆったりモードで話すのです。
相手の声が良かったり、すてきな香りをまとっていたりすると、がぜん話を聞く気になるはず。
また、リラックスできるソファに座ったり、豊かな自然を風景を映す窓辺に居たり、心地よい環境下では会話がはずみます。

そして、コミュニケーションにおいて大切なのは「体感すること」です。
そのため、情報のみでやり取りするよりも、手紙を書いたり電話で声を聞いたりすることを好むでしょう。
読書の際は、デジタルよりも紙の本を選ぶはずです。

双子座の水星は会話上手

双子座の水星を持つ人は、知的好奇心が旺盛な理系タイプです。
「仕組みはどうなっているの?」「エビデンスは?」といったことに興味津々。
知りたいことがどんどん湧いてくるため、活発にやり取りをする傾向があります。
そのため、周りからはコミュニケーション上手に映ることが多いでしょう。

相手には「こんなに質問してくれるなんて、私のことが好きなのかも…」と思われやすい傾向も。
しかし、実は純粋に相手の人柄に興味があるというより、「物事の仕組みについて知りたい」という方が近いのかもしれません。

また、気になったことはすぐにネットで検索し、結果的に情報通になりやすいとも言えます。

蟹座の水星は共感的に話す

水星が蟹座にある人は、感情をベースにしたコミュニケーションを取ります。
相手との共通点を探し出し、「一緒だ!」と感じた部分に関しては積極的にアクションを起こすでしょう。
好き・嫌い・嬉しい・悲しいなどの「感情を伝え合うこと」を重視するため、「お腹減ったねー」と言われたら「私も」と返し、寄り添いながら会話を重ねるのです。
さらに相手からも共感を得ることで、より会話が活発化します。

一方で、全然ジャンルの違うグループにいる場合、なかなか会話に入れなかったり本音が言えなかったりする一面も。
周りが「蟹座の水星さん、今日はやけに静かだな」と感じた時は、本人にとっては「私も」と共有できる部分が見つからず、前に出られないのかもしれません。

獅子座の水星は周りを惹きつける話術を持つ

獅子座の水星を持つ人は、ダイナミックな表現力があります。
独特な話題を選んだり、オーバーリアクションだったり、周りを引きつけるような話術を持つのです。
会話をリードするのが得意なため、聞き上手な人と相性が良い傾向があります。

こだわりの持論があり、お説教を始めると長いかもしれません。
一つの話題について、飽きずに熱中することができるからです。

また、周りと意見が食い違うことを恐れず、共感されなくても構わない傾向もあります。
同じように相手が言いっ放しでOKなタイプだと、会話のテンポが合うかもしれません。

乙女座の水星は分析しながら話す

乙女座に水星のある人は、合理的で整理された会話力を持ちます。
水星は乙女座を支配しているため、その能力をめいっぱいに発揮しやすいのです。
例えば周りが見落としがちな細かい部分に気がつき、的確に指摘できるでしょう。

その場に合わせた判断もできるため、実務能力を求められる仕事においても活躍できます。
目的達成のためにAパターンとBパターンを想定し、さらにCパターンも考えておくという用意周到さがあるのです。

また、経験則を大切にしながら考える傾向もあります。
「数字ではこういうデータが出ているけど、経験上ではあっちの方が良いな」というように、合理性だけでなく自分の感覚を合わせて分析できるでしょう。

天秤座の水星は会話のキャッチボールを重視

天秤座の水星を持つ人は、感じ良く話す傾向があります。
何気ない話題も、楽しく軽やかにやり取りするでしょう。
会話のキャッチボールを大切にしており、相手の話を聞いた上で自分のことを話す、というバランスの取れた状態を好みます。

また、偏りのない答えを出すために、比較対象として周りの意見を聞こうとする面もあるでしょう。
そのため、どちらかが一方的に話したり、自分が会話をリードしたりするのは苦手かもしれません。

蠍座の水星は本質を掘り当てる

蠍座の水星を持つ人は、表面的な話では満足しません。
一つの話題について、じっくり掘り下げる傾向があります。
途中で話題が逸れても自然と元へ戻り、どんどんディープな方向へ進むのです。
そして、物事の本質に触れるように、ズバッと核心をつくような言葉を発するでしょう。

それが周囲にとって、キツく感じられる場合もあるかもしれません。
蠍座の水星は、人が隠したがっている真実や本音をあぶり出そうとするからです。
その力が良い形で現れれば、その研究熱心さが周りに買われるでしょう。

射手座の水星は前向きな話を好む

水星が射手座にある人は、明るくて楽しい話題を好みます。
「こうなったら良いな」という、前向きな情報をキャッチしたいからです。

「話すことは良いことだ」という漠然とした概念を持ち、具体的な答えのないようなテーマに関しても、率先して周りに投げかけるでしょう。
また、夢や理想を語るのが好きで、教養を高めるような話題に興味を示しやすいと言えます。

一方で、物事を体系的に理解するのは苦手かもしれません。
なぜなら、「普通はこうやって覚えます。これが最善策です。」という常識やセオリーが通用しないから。
射手座の水星を持つ人が何かを覚える時は、独自の好きなやり方をするのがコツなのです。

山羊座の水星は実際に会って話す

山羊座の水星を持つ人は、実体験を大切にしながらコミュニケーションを取る傾向があります。
例えば、人と話す時は実際に会いに行く、電話やビデオ通話を通じて話を聞こうとするといったケースですね。
メールよりも情報量が多いため、話を聞く意欲がわきやすいからです。

また、ためになる話やきちんと裏付けされた話を好むとも言えます。
例えば読む本を選ぶ際は、著者の経歴や本の売り上げを気にするでしょう。
なぜなら本の内容が有益かどうかを判断する上で、実績の情報は有効だからです。
その筋の専門家が本を書いていたり、本が高い売り上げを出していたりするのであれば、より良い情報を得られる確立が高くなりますよね。

また、物事を考える上でも実体験を重視します。
そのため、気になったことについて自分の目で確かめようとしたり、実際に現地に赴いて肌で感じてみようとしたりするでしょう。
習い事においてはオンラインレッスンよりも、実際の教室で受けた方が覚えが早いかもしれません。

水瓶座の水星はロジカルで型破り

水星が水瓶座にある人は、ロジカルな話を好みます。
具体的な数値や根拠のある情報を基に、やり取りする傾向があるでしょう。
例えば「いつ・どこで・だれが・何を・言った」という、明確な情報を求めるのです。

水瓶座に水星のある人にとってのコミュニケーションとは、情報共有や意見交換といった意味合いが強いかもしれません。

また、広く浅く話題を展開する面もあります。
「この人はAの意見で」「あの人はBの意見」といったさまざまな情報を押さえた上で、「それなら、A×B÷xの意見はどう?」と斬新な提案をすることも。
周りには頭がキレる人、というイメージを持たれやすいかもしれません。

また、読書をする際は、スマホやタブレットといったデジタル機器による方法を好んで取り入れるでしょう。

魚座の水星は軽快に楽しく話す

魚座の水星を持つ人は、明るく共感的な話を好みます。
「昨日のお笑い番組でめちゃくちゃ笑った」「この動画が面白いから見て」といった、軽快で楽しいやり取りをするのです。

時には周りが笑顔になるように、ジョークを言ったりおちゃらけてみせたりするでしょう。
魚座の水星は周りの想像力をかき立てるような、豊かな表現力があるのです。

一方で、物事を体系づけて考えることは得意ではないかもしれません。
その分、感覚的につかむ傾向があり、「ある時、急にひらめいた」ということが起こりやすいでしょう。

また、繊細な感覚を理解する力があり、ロマンチックな音楽や文学などに興味を持ちやすいです。
科学的に証明されていない、占いやオカルトなどの不思議な世界観への理解力もあるでしょう。

水星星座をコミュニケーションのヒントにして

今回は12星座別、水星星座の特徴について解説しました。
水星星座から、その人の考え方やコミュニケーション方法がわかったのではないでしょうか。
この記事を読むことによって、あなた自身を理解し、身近な人とコミュニケーションを楽しむためのヒントになれば幸いです。

ABOUT US
香丹(かたん)
タロット・西洋占星術・数秘術・風水を得意とする、占い師・ライター。物事をとことん追求する蠍座太陽。幼少の頃からオカルトや神秘的なものに惹かれてきた。日々占いの実践と研究に取り組んでいる。恋愛・結婚を中心としたメール鑑定は、優しくて内容がわかりやすいと定評がある。